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代表挨拶
人と人
、
仕事と仕事
をつなげ、
発展する未来を一緒に見たい
合同会社SOZO STADIUM《代表》松下真也は、大手スポーツ品総合メーカー「ミズノ株式会社」において広報宣伝部や商品開発部・ゴルフ事業部などで長年にわたり勤務したのち、コンサルティング業務をメインとする会社「合同会社SOZO STADIUM」を立ち上げました。
子供の頃から野球に打ち込み、大学卒業後は「野球用具の開発に携わってみたい」と美津濃(現ミズノ)株式会社に就職。配属された広報宣伝部では、一世を風靡したテレビ番組「ねるとん紅鯨団」を立ち上げから7年3ヶ月に渡り担当しました。ミズノのイメージ刷新とリクルート対策にも大きく貢献し、今なお様々な所で「ねるとん」は語り継がれています。
また、1993年日本初のプロサッカーリーグ・J リーグ発足にあたり、ユニフォームのオフィシャルサプライヤー権獲得に向けて、あるマーケティング戦略を盛込んだ特異な企画提案を行い、リーグ発足当時の全10チームのユニフォームを1社で独占する事に成功しました。
40代半ばからは商品開発部長を務め、単年5,000本売れればヒット商品とされる軟式野球バット市場において、累計75万本以上を売り上げた「ビヨンドマックス」を始め、ブレスサーモ、アイスタッチなど数々の開発品をヒット商品に導きました。40代後半からはゴルフ事業部長を務め、その後取締役、監査役、顧問を歴任しました。
退社後は、それまでの多くの人脈と経験を活かし、企業のコンサルティングを中心とする業務を行っています。人と人、仕事と仕事をつなげ、双方にとって良い出会いになり仕事へと発展するように導くことを大切にしたい、と思っています。求められるうちは常に“直球勝負”でこの仕事を続けて行く…それが目標です。
合同会社 SOZO STADIUM
代表社員 松下 真也
現在の活動例
・各企業(主に中小企業) の経営コンサル、顧問としての活動
・マーケティング講座(広報宣伝含む)「SOZO塾」の主宰・講師
・事業の具体的展開のアドバイス、コラボ先の斡旋、マーケティング戦略・戦術の立案
・企業ネットワークの紹介
・新規事業立ち上げのアドバイス、具体的施策の展開バックアップ
・若手経営者、個人事業主との懇話会「松下塾」の実施―コラボも生まれている
思いもよらないアイデアを想像し、
いままでになかった出会いを
創造する。
御社のこれからの成長に
貢献します!
代表プロフィール
昭和52年3月
関西学院大学 商学部 卒業
昭和52年3月
美津濃(現ミズノ) 株式会社入社 広報宣伝部配属
平成9年4月
広報宣伝部 部長
平成13年4月
商品開発部 本部長
平成15年8月
ゴルフ営業 統括部長
平成18年4月
ゴルフ事業部 部長
平成20年6月
取締役( ゴルフ事業、広報宣伝担当)
平成27年6月
常勤監査役
平成28年6月
顧問
平成29年7月
合同会社 SOZO STADIUM 設立
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